新緑の時期を忘れた頃に、、、
みなさんお久しぶりとはこのこと、ブログ怠慢係のりんたろです^^;
随分と前のことになりますが高校生大会に参加した時のブログを投稿します。
これから他にもいろいろ遅れながらも連投していきますので、読んでいただけると幸いです。
さて、第7回 HPDU 新緑杯高校生英語パーラメンタリーディベート大会なるものが、2018年6/10日（日）に（めっちゃ過去😂）さいたま市立浦和高等学校で開催されましたので、それについて書いていきます。今回は唯一の参加者のかずねに書いてもらいました。どうぞ↓↓↓
こんにちは。
３年のかずねです。
今回新緑杯に参加してきたってなったら、
じゃあブログに書こうよってなって
あー文章とか書くの苦手なのにな、大丈夫かなってそう思って書いてます笑
今回はジャッジとして、みつしさんに声をかけていただいて、HPDU competitionから続いて２回目の高校生大会参加となりました。
結果として色々学べました。
誘っていただいて、ありがとうございます!!
新緑杯は聞いたところによると
高校生のディベート新人戦となるもので
新人さんがチームの中にいることが出場条件をなっているそうです。
大学からディベート始めた私はそんなことも知らなかったのですが、
高校生と触れ合うのもいい機会だなと思ったし、学べることも多いので
参加してよかったなって思います。
せっかく貴重な機会に参加できたのに
記念にと思ってたパンフレットもらい忘れて少し残念笑笑
⑴新しいつながりができました
女子栄養大学の子とお話できました。
行きの会場までの道のりでたまたま会って、お話させてもらいました。
今度一緒に練習できたらいいなぁって思ってます😊
あとラウンド終わったあとに高校の顧問の方とお話が色々できたのが楽しかったです。
高校の方のことも色々聞けて情報共有という面でいい時間でした。
⑵参加してきました
まず驚いたのはスコアのつけかたです。
一つ一つ基準に対してのスコアリングはわかりやすくていいなって思いました。
大学の練習でもこのシステム少し変えればいい感じに取り入れられそうって思いながらやってました笑
１年生の練習でも基礎が身についてるかの確認で使えそうだし、上級生にも見直したりするいい機会よねって。
それでいざラウンドへ。
毎回どのラウンド見てて印象的なのは
スピーチスタイルから見て取れる
私の考えを伝えたいですっていう意気込み。
それがすごく伝わってくる。
目を見て言ってるからのもそうだけど、なんか溢れ出てる雰囲気が、そう物語っていて、
なにかわからないけれど、
それが少し嬉しくて、フローとってました笑笑
そんな感じで１日4つのラウンドをやって、やっぱり少し疲れました。
普段練習でそんなにやらないし、
大会でも最後はサイレントだったりするし。
でもほんとに参加してみて、色々発見があって、学べて、かつ楽しかったです。
RFDを言うときも、
普段大学で言うのとはやっぱり違っていて、
大学で言うみたいに、ディベート用語(主にカタカナかなぁ笑)が多ければ、同じ環境で普段練習しているわけじゃない高校生からすれば、それはなにを指してるんだろう?ってなっちゃうわけで。
まして、共通の土台認識なんてものもないから、説明も省くよりは、むしろ付け足して、説明しなくちゃ伝えたいことが伝わらないし。
いかによりわかりやすく、かつ簡潔に伝えて考えを共有するのか
考えながらやらせていただいたつもりだけど
やっぱり難しかったし、たぶん全然できてなかったと思います。
高校生の顔、表情を見ながら説明して
ここわかりにくいのかなと思いながら、そしたら、どう言おうかなの答えが必ずしもすぐにその場で出てこないあたり、だめだなぁと思ったり。
また大学での練習でも気をつけつつ、直していけたらと思います。これが課題。
⑶嬉しかったことがありました
今回成蹊大学から参加一人で寂しいなーって思っていたら、
会場で成蹊高校の子たちと顧問の先生をお会いできました。
先生とも色々お話して、情報共有できて
思うことは
今後もつながりがより増えたらいいなぁって。
大会後には今日はこんなふうでしたっていうのを本人たちから直接聞けて
お世辞なのはわかってるけど
大学で練習させてもらってるおかげですって言ってもらえたのはほんとに嬉しくて。
高校生が練習来てくれて刺激もらっている分
高校生にも少しはいい影響があるのかなと思うと、
今後も一緒に練習したいなって、後輩の代も続けていってほしいなって思ったり。
また一緒にぜひ、練習しようね。
最後まで読んでくれてありがとうございました😊
かずねありがとう！！！
さてさてこれから他にも投稿していくわけですが、順番が前後することをお許しください(>_<)
ゆるくだらだらと、時に感情的に！！！
随分と前のことになりますが高校生大会に参加した時のブログを投稿します。
これから他にもいろいろ遅れながらも連投していきますので、読んでいただけると幸いです。
さて、第7回 HPDU 新緑杯高校生英語パーラメンタリーディベート大会なるものが、2018年6/10日（日）に（めっちゃ過去😂）さいたま市立浦和高等学校で開催されましたので、それについて書いていきます。今回は唯一の参加者のかずねに書いてもらいました。どうぞ↓↓↓
こんにちは。
３年のかずねです。
今回新緑杯に参加してきたってなったら、
じゃあブログに書こうよってなって
あー文章とか書くの苦手なのにな、大丈夫かなってそう思って書いてます笑
今回はジャッジとして、みつしさんに声をかけていただいて、HPDU competitionから続いて２回目の高校生大会参加となりました。
結果として色々学べました。
誘っていただいて、ありがとうございます!!
新緑杯は聞いたところによると
高校生のディベート新人戦となるもので
新人さんがチームの中にいることが出場条件をなっているそうです。
大学からディベート始めた私はそんなことも知らなかったのですが、
高校生と触れ合うのもいい機会だなと思ったし、学べることも多いので
参加してよかったなって思います。
せっかく貴重な機会に参加できたのに
記念にと思ってたパンフレットもらい忘れて少し残念笑笑
⑴新しいつながりができました
女子栄養大学の子とお話できました。
行きの会場までの道のりでたまたま会って、お話させてもらいました。
今度一緒に練習できたらいいなぁって思ってます😊
あとラウンド終わったあとに高校の顧問の方とお話が色々できたのが楽しかったです。
高校の方のことも色々聞けて情報共有という面でいい時間でした。
⑵参加してきました
まず驚いたのはスコアのつけかたです。
一つ一つ基準に対してのスコアリングはわかりやすくていいなって思いました。
大学の練習でもこのシステム少し変えればいい感じに取り入れられそうって思いながらやってました笑
１年生の練習でも基礎が身についてるかの確認で使えそうだし、上級生にも見直したりするいい機会よねって。
それでいざラウンドへ。
毎回どのラウンド見てて印象的なのは
スピーチスタイルから見て取れる
私の考えを伝えたいですっていう意気込み。
それがすごく伝わってくる。
目を見て言ってるからのもそうだけど、なんか溢れ出てる雰囲気が、そう物語っていて、
なにかわからないけれど、
それが少し嬉しくて、フローとってました笑笑
そんな感じで１日4つのラウンドをやって、やっぱり少し疲れました。
普段練習でそんなにやらないし、
大会でも最後はサイレントだったりするし。
でもほんとに参加してみて、色々発見があって、学べて、かつ楽しかったです。
RFDを言うときも、
普段大学で言うのとはやっぱり違っていて、
大学で言うみたいに、ディベート用語(主にカタカナかなぁ笑)が多ければ、同じ環境で普段練習しているわけじゃない高校生からすれば、それはなにを指してるんだろう?ってなっちゃうわけで。
まして、共通の土台認識なんてものもないから、説明も省くよりは、むしろ付け足して、説明しなくちゃ伝えたいことが伝わらないし。
いかによりわかりやすく、かつ簡潔に伝えて考えを共有するのか
考えながらやらせていただいたつもりだけど
やっぱり難しかったし、たぶん全然できてなかったと思います。
高校生の顔、表情を見ながら説明して
ここわかりにくいのかなと思いながら、そしたら、どう言おうかなの答えが必ずしもすぐにその場で出てこないあたり、だめだなぁと思ったり。
また大学での練習でも気をつけつつ、直していけたらと思います。これが課題。
⑶嬉しかったことがありました
今回成蹊大学から参加一人で寂しいなーって思っていたら、
会場で成蹊高校の子たちと顧問の先生をお会いできました。
先生とも色々お話して、情報共有できて
思うことは
今後もつながりがより増えたらいいなぁって。
大会後には今日はこんなふうでしたっていうのを本人たちから直接聞けて
お世辞なのはわかってるけど
大学で練習させてもらってるおかげですって言ってもらえたのはほんとに嬉しくて。
高校生が練習来てくれて刺激もらっている分
高校生にも少しはいい影響があるのかなと思うと、
今後も一緒に練習したいなって、後輩の代も続けていってほしいなって思ったり。
また一緒にぜひ、練習しようね。
最後まで読んでくれてありがとうございました😊
かずねありがとう！！！
さてさてこれから他にも投稿していくわけですが、順番が前後することをお許しください(>_<)
ゆるくだらだらと、時に感情的に！！！
2018/06/10 新緑杯
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